SPOON! 4'11" www.romanoskykneeboards.com
 
   
   
         
10月にロスに出張に行ったときにRomanoskyおじさんが、僕が前から欲しいのを知りながら値段を上げるぞ!!っと言ってきていて、はじめは冗談だと思っていたのですが、本当にあげるらしく(もう値段はあがっています)ついにつくることになりました。
色は僕のなぜか運のよいカラーの緑。(バリでは悪魔の色だそうですが・・・)
真ん中は薄めのグリーンで外側は濃いグリーンにしていただきました。
ニーパッドもつけていただき、なかなかご機嫌です。
 

スプーンですが・・・知らない方もいると思うのでここでちょっと。
スプーンとはニーボード(膝立ちしながらのるボード)の一種で、殆ど浮力のないボードです。
シェイプの途中の段階に見えるように、真ん中は殆どがロングのフィンと同じ。周りはフォーム。
っといったかなり作るのにも手間も時間もかかるボードです。
では、なぜこんな時間も労力もかかり、しかも人気もないボードに乗りたがるのか?
これは乗った人間にしかわからない部分もあるとは思いますが、世界一小さいチューブに楽に入り込め、波に一番近いのが理由です。
このボードを削ってくれたロマノスキーおじさんは"イルカに角はないだろ?だけど波乗りを楽しむことのできる水にすむ生物じゃないか?
だったらサーフボードに角があるのはおかしいとは思わないか?"っといっていました。イルカの気分はわかりませんが、波にすごく近いボードです。
ただ他のボードと比べ、浮力は全くないので、波待ちは首まで入水。またテイクオフは必ずどピークにいないと乗れない感じですね。
難しいですし、波が綺麗でないと乗れません。ただ、乗ったら最高なボードの1枚ですね。

 


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