スプーンですが・・・知らない方もいると思うのでここでちょっと。
スプーンとはニーボード(膝立ちしながらのるボード)の一種で、殆ど浮力のないボードです。
シェイプの途中の段階に見えるように、真ん中は殆どがロングのフィンと同じ。周りはフォーム。
っといったかなり作るのにも手間も時間もかかるボードです。
では、なぜこんな時間も労力もかかり、しかも人気もないボードに乗りたがるのか?
これは乗った人間にしかわからない部分もあるとは思いますが、世界一小さいチューブに楽に入り込め、波に一番近いのが理由です。
このボードを削ってくれたロマノスキーおじさんは"イルカに角はないだろ?だけど波乗りを楽しむことのできる水にすむ生物じゃないか?
だったらサーフボードに角があるのはおかしいとは思わないか?"っといっていました。イルカの気分はわかりませんが、波にすごく近いボードです。
ただ他のボードと比べ、浮力は全くないので、波待ちは首まで入水。またテイクオフは必ずどピークにいないと乗れない感じですね。
難しいですし、波が綺麗でないと乗れません。ただ、乗ったら最高なボードの1枚ですね。
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